コミケ恒例『マンガ論争16』は12月29日、コミケット91特設スペース(東4入口から入って左に曲がってすぐの壁際)にて発売します。定価1,200円(先着順会場特典あり)
■今号の目玉
・甘詰留太『ナナとカオル』完結記念ロングインタビュー
とことん訊いたナナカオの魅力と創作の裏側
・石井苗子参議院議員(日本維新の会)直撃インタビュー
表現の自由には規律も必要
・山田太郎代表(ニューカルチャーラボ)×坂井崇俊編集長(AFEE)×マンガ論争編集部
表現の自由と消費者運動について激論を交わす
・ジェイコブ・グラディ社長来日インタビュー
日本のエロ漫画を翻訳配信&出版するFAKKU!とは?
・ろくでなし子トークイベント騒動
若林秀樹アムネスティ日本事務局長が真相を語る
・パチモン好きには見逃せない
大江・留・丈二の「パクリバカ一代」
・永山薫の黒歴史・漫画『ハイライズ』
漫画家志望者に勇気を与えるために32年前の作品をあえて晒す!
■バックナンバーは一部特価あり
■委託販売もやります!
エロマンガノゲンバ
会場価格1,800円
マンガ論争で購入→フラクタル次元(3日目・東V39a)に本を持って行くと会場限定新刊『エロマンガノゲンバノゲンバ』がついてくる!
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この会場特典については後刻詳細発表!
増補エロマンガ・スタディーズ
会場価格:900円
『マンガ論争16』と同時購入で2,000円(100円割引)
サイン本あります(すぐ作りますw)
マンガ論争、いつも楽しく拝見させていただいております。ただ、16号のP124の「弐十手物語」の表紙画像なのですが、これは小学館版ではなく有限会社グループ・ゼロから電子書籍配信されている表紙画像です。小学館としての作品として紹介されているので小学館ではない表紙画像はまずいのではないのでしょうか。すでにお気づきであるかもしれませんが、差し出がましい事と思いながら愛読しているマンガ論争なのでお知らせしたほうが良いのではないかと思い、このたび連絡させていただきました。以上です、今後も影ながら応援させていただきます。