『マンガ論争23』冊子版完成!11月23日COMITIA134にて初売り!



 みんなコロナのせい!
 本当は5月初売りのはずだった『マンガ論争23』。Kindle版の10月25日先行リリースに続き、悲願の冊子版が完成いたしました。
 もっと早くになんとかならんかったのか?
 というお叱りの声はごもっともではございますが、ぶっちゃけイベントの中止、延期によって対面販売ができないと印刷費、原稿料、諸経費が賄えないという事情があるわけですよ。
 冊子版をイベントで対面販売してようやく次が出せる。
 そういうわけなので、コミティア134にて初売りし、エアコミティアでも通販も開始します。
 ただ、今回のコミティアは小規模開催ということもあって、会場には限定的に搬入します。
 まさか完売ということはあり得ませんが、なるべくお早めにお買い上げいただければ間違いありまません。
 もちろん、帰り際に売れ残っていたら「よっしゃ! ワイが買い支えてやるで!」と義侠心を発揮していただければ、嬉しいです。

■イベント参加概要
■コミティア134
日程:2020年11月23日(月/祝)
   12:00~16:00
場所:東京ビッグサイト
   西1・2ホール
   マンガ論争取材チーム
   企業スペース20番に参加
価格:1,500円(税込み)
会場特典:ポストカード封入

 さて、今回の表紙と巻頭ロングインタビューは西島大介さんが登場します。
 表紙は西島さんの「影の魔法のライセンス」を実際に使ってみよう! というわけでこんなデザインになりました。ちなみに魔法レベル100です。
 「影の魔法のライセンス」については西島さんのnoteに全文掲載(←ここをクリック)されています。また本号の巻頭インタビューでも、細かく訊いていますので、使いまくって世界の終わりまで魔法で埋め尽くしてしまいましょう。

 続いて、目次情報をごらんください。

【目次情報】

第1特集:マンガ家、サバイバル!
 ◆全3時間超ロングインタビュー◆西島大介の魔法
 出版社に頼っているだけでは損をする〜大洋図書に訊く〜
 KC2を使えば手軽にKindle本を出版できるぞ

第2特集:引いたら終わり!? マンガ・アニメ・ゲームの自由!!
 香川県で、何が起きたのか?
  ①井出草平講演会「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を考える」レポート
  ②山田太郎議員に訊く「根拠なきゲーム時間規制に疑義あり」
  ③寄稿:杉野直也コン研代表「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を巡る騒動を振り返る」
  ④寄稿:杉野直也コン研代表「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例、パブリックコメント精査報告」
  ⑤藤末健三議員に訊く「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例成立前と成立後の動き」
  資料:香川県ネット・ゲーム依存症対策条例全文
 各地に拡がる「ノーメディア運動」とは?/永山薫
 大島義則弁護士講演会「表現の自由と適正な行政手続を考える」レポート

第3特集:2020年上半期イベント
 坂井崇俊AFEE編集長に訊く「超党派の議員が国際展示場前に集結した4日間」
 「海外マンガ普及の礎を築いた男、おしぐちたかし」
  「1980年代から1990年代の若者文化におけるマンガと海外」アフターレポート
 第23回文化庁メディア芸術祭、第51回星雲賞、第24回手塚治虫文化賞受賞作を読む
 島島presents『ほぼ無観客勉強会』アフターレポート
 2020年上半期イベントまとめ

海外事情
 ヘンタイ・コミック(ヘンにマニアックなタイ・コミック)の歴史【後編】/大江・留・丈二
 データからみるフランスの漫画の今/toq-mitz

連 載
 『蛙の漫画雑記帖 第二楽章その4』/中山蛙
 『アまんビラ』/ろくでなし子
 超おフランス漫画2話同時掲載 第7話『聞け聞け ひばり』/谷口敬
                第8話『乙女の祈り』/谷口敬
 マンガたちよ!/飯田耕一郎
 あびゅうきょ妄言通信出張編17「コロナ禍」の行方
 批評の森⑧「『現実性愛中心主義』とマンガ表現規制」/松浦優

 特別寄稿「灼熱画廊」/ダーティ・松本


 

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